院長紹介

はじめまして、院長の船越光豊です。

ご自分のお口の中の正しい状態を知らない方が殆どのようです。 予防治療の始まりは、まずご自分のお口の中を知るところから始まります。 まずは、ご自分のお口の状態を知りに来てみませんか。

当医院は三鷹市、JR中央線「三鷹駅」「武蔵境駅」南口より、それぞれ徒歩約10分の住宅街で診療している歯科医院です。

日本歯周病学会歯周病専門医の院長、日本小児歯科学会小児歯科専門医の歯科医師、全員が日本歯周病学会の認定歯科衛生士を取得している歯科衛生士5名(1名は育休中)による担当制の「予防を中心とした歯科診療」を行っております。 精密検査を行い、主訴やご要望に応じた治療計画を立案し、インフォームドコンセントを重視したカウンセリングをプライバシーが確保されているカウンセリングルームにて実施しております。

小児歯科に関しては小児歯科専門医としての経験と知識を生かし、年齢に応じたむし歯の処置・予防・咬み合わせを管理し子供の健全な成長をサポートする事を目的としています。 歯科衛生士は小児も成人も担当制をとっており、患者様の生活環境を把握して、その時々に応じたアドバイスができるように努めています。 まずは、ご自分の「お口の健康診断」という気軽な気持ちでいらして下さい。

予防治療の継続を重視するため、当院は平成29年1月「かかりつけ強化型歯科診療所」の施設基準の認定を受けました。これを取得することにより、歯周病むし歯を防ぎ、歯を失わないためのメインテナンス・SPTを最短で1ヶ月毎に保険診療で受診していただくことができるようになりました。

*かかりつけ強化型歯科診療所とは 平成28年4月に厚生労働省が新たに定めた制度です。厚生労働大臣が定める施設基準に適合している設備を備えていることが必要です。

*メインテナンスとは むし歯歯周病を再発させず、健康な状態を維持していくための定期的な治療のこと。

*SPTとは(サポーティブペリオドンタルセラピー) 病状安定(むし歯や歯周ポケットが残っているが安定している)と判定された場合に、病状の安定を維持するための定期的な治療のこと。

略 歴 昭和58年03月 日本大学松戸歯学部卒業
昭和58年04月 日本大学大学院松戸歯学研究科口腔診断学科入学
昭和62年03月 日本大学大学院松戸歯学研究科口腔診断学科卒業 歯学博士取得
昭和62年04月 日本大学松戸歯学部助手勤務
平成01年09月 日本大学松戸歯学部助手退職
平成01年12月 三鷹市にて、医療法人社団光恵会 ふなこし歯科医院開業
資 格 医療法人社団光恵会理事長、歯学博士
日本歯周病学会専門医
日本臨床歯周病学会認定医
所属学会 日本歯周病学会
日本臨床歯周病学会
AAP(米国歯周病学会)
日本口腔インプラント学会
ICD(国際歯科学士会)

副院長紹介

はじめまして、副院長の船越恵子です。

略 歴 昭和56年03月 日本大学松戸歯学部卒業
昭和56年04月 日本大学歯学部小児歯科学教室入局
昭和59年03月 日本大学歯学部小児歯科学教室退職
平成01年12月 三鷹市にて、医療法人社団光恵会 ふなこし歯科医院勤務
資 格 日本小児歯科学会専門医
所属学会 日本小児歯科学会
日本矯正歯科学会